黒柳徹子さんの本で改めて思ったこと

前回の記事で黒柳徹子さんの本をご紹介しましたが、

その本を読んで改めて思ったこと。

 

その人その人の個性って大切。

子どもに対して、周りの大人がその個性に気づいて、芽をのばせる環境を整えることがとても大切なことなのだ、と。

 

それは親でも、学校の先生でも、近所のおばちゃん・おじちゃんでも誰でも良いと思うのだけれど、周りの大人誰かがその子どもの個性に気づいてあげられるようになるのが大事。

 

私は子ども好きだなぁと思ったことはありません。

でも、一個人として向き合った時に、とても可能性に満ち溢れているし、

ひとりひとりの個性がキラキラに素直に表現されていて、

素敵だなぁと思います。

 

大人だから、子どもだから、は関係なく、

ひとりひとり、みんなが輝く世の中がいいですね。